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<魏 231年> <蜀漢 231年> <呉 231年> 231年 太和五年(魏) 皇帝 曹叡(魏) 皇后 毛氏(明悼毛皇后・河內人) 三公 太傅:(空位) 太尉:華歆(前司徒)→(死亡) 司徒:(空位) 司空:陳群(前鎮軍大將軍) 九卿 その他の要職 大司馬:曹真(前大將軍)→(死亡) 大将軍:司馬懿(前驃騎將軍) 驃騎大將軍:→ 車騎將軍:公孫淵(遼東太守) 地方官 主な事件 五年春正月、帝は籍田を耕す《三国志魏書明帝紀》 三月、大司馬の曹真が薨ず。諸葛亮が天水を攻め、大将軍の司馬懿に詔して拒む《三国志魏書明帝紀》 去年の冬十月から三月まで雨が降らず《三国志魏書明帝紀》 三月辛巳、大雩《三国志魏書明帝紀》 夏四月、鮮卑附義王の軻比能は其種人及び丁零大人兒禪を率いて幽州に現れ名馬を貢献する。護匈奴中郎將を復す《三国志魏書明帝紀》 秋七月丙子、諸葛亮は退走する。封爵增位が各々格差があった《三国志魏書明帝紀》初め諸葛亮が攻めて来た時、論者は輜重が無く軍糧が必ず不足するので自滅するだろう。無為に兵を疲労させるだけだ。或いは、上邽郡の左右の麦を奪うだろうと言った。しかし帝は皆従わず、前後に分けて司馬懿の兵を増員した。また詔勅によって麦を守らせ、司馬懿は諸葛亮と対峙した《三国志魏書明帝紀に引く魏書》 七月乙酉、皇子曹殷が生まれる。大赦《三国志魏書明帝紀》 八月,詔して「古者諸侯朝聘,所以敦睦親親協和萬國也.先帝著令,不欲使諸王在京都者,謂幼主在位,母后攝政,防微以漸,關諸盛衰也.朕惟不見諸王十有二載,悠悠之懷,能不興思!其令諸王及宗室公侯各將適子一人朝.後有少主、母后在宮者,自如先帝令,申明著于令《三国志魏書明帝紀》 冬十一月乙酉、月が軒轅大星を犯す《三国志魏書明帝紀》 十一月戊戌晦、日蝕があった《三国志魏書明帝紀》 十二月甲辰、月が鎮星を犯す《三国志魏書明帝紀》 十二月戊午、太尉の華歆が薨ず《三国志魏書明帝紀》 誕生者 死没者 曹真:大司馬 華歆:太尉 張郃:
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<魏 241年> <蜀漢 241年> <呉 241年> 241年 正始二年 (魏) 皇帝 曹芳(魏齊王・字蘭卿) 皇后 (空位) 三公 太傅:司馬懿(前太尉) 太尉:滿寵(前征東將軍) 司徒:衛臻(前司空) 司空:崔林(前司隸校尉) 九卿 衛尉: その他の要職 大将軍:曹爽(前武衛將軍) 驃騎大將軍:→ 車騎將軍:→王淩(前征東將軍) 地方官 荊州刺史:胡質 幽州刺史:母*丘儉 雍州刺史:郭淮 主な事件 正始二年春二月、帝は初めて論語を通読する。太常を遣わして太牢を捧げ孔子を辟雍に祭る。顏淵を配す《三国志魏書三少帝紀》 夏五月、吳將の朱然等が襄陽の樊城を囲む。太傅の司馬懿は軍を率いて防ぐ《三国志魏書三少帝紀》吳將の全琮は芍陂を攻め、朱然、孫倫が五萬人で樊城を囲んでおり、諸葛瑾、步騭が柤中を攻めていた。全琮が破れ敗走しても樊城の圍みは急であった。司馬懿は朝議での反論を抑えて自ら征伐に赴き、六月、諸軍を監督して南征した。帝は車駕で津陽城の門外まで見送られた。司馬懿は南方は暑く湿潤で持久戦は良くないとして輕騎で挑発させたが朱然は動かず。これにより諸軍に令して休息洗沐させ精銳を選び先陣を募って号令し必攻之勢を示すと、朱然等は夜の間に遁走した。三州口まで追撃し大いに殺戮捕獲した《三国志魏書三少帝紀に引く干寶晉紀》 六月辛丑、太傅の司馬懿は退く。《三国志魏書三少帝紀》 六月己卯、征東將軍の王淩を車騎將軍と為す。《三国志魏書三少帝紀》 冬十二月、南安郡で地震。《三国志魏書三少帝紀》 誕生者 死没者
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PCでのプレイ方法 おすすめAndroidエミュレータ Bluestacks 管理人が使用しているAndroidエミュレータです、今のところ大きな不具合なし、当然皇帝以外も起動可能で、一部コントローラーも使用可能 Bluestacksについて*外部サイト https //saisoku-area.com/bluestacks/
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デッキ:人気レシピ:【機皇帝エクゾディア∞】 デッキ解説:PSPTF6仕様:2011年3月制限 機皇帝ワイゼル∞をブッピガンしつつ封印されしエクゾディアのブッピガンを狙うデッキ。 合体モンスターの夢の共演である。 構築次第ではキメラテック・オーバー・ドラゴンもブッピガンできるので、遊戯王シリーズの絆を時空を越えて超融合させたデッキと言えなくもない。 モンスターカードについて エクゾディアとワイゼル関連のカードは確定である。 また、ハイレート・ドローや終わりの始まりでドロー加速を行うデッキなので、他のモンスターを入れるのであれば、そのモンスターは闇属性・機械族であることが望ましい。 封印されしエクゾディア 封印されし者の右腕 封印されし者の左腕 封印されし者の右足 封印されし者の左足 エクゾディアのパーツ一式。 5枚全て揃うまでは手札事故要因にしかならないが、封印されしエクゾディアの効果での勝利を狙うデッキなので、当然全て投入することになる。 ワイゼルの四肢では満足してくれない 機皇帝ワイゼル∞(ゲーム版) ワイゼルT ワイゼルA ワイゼルG ワイゼルC ワイズ・コア ワイゼルのパーツ一式と、その展開手段。爺さんや子供の四肢でも満足する浮気者 デッキを最大5枚分まで圧縮しつつ、5体分の壁を用意できる。 ハイレート・ドローで5枚のドローに変換することもでき、墓地に落ちてからも終わりの始まりのコストになるため、このデッキでは大忙しである。 問題は、単体では機能しないワイゼルのパーツを何枚入れるかだろう。 戦術の都合上、3枚ずつ入れておいた方がデッキ圧縮やドロー加速には繋げやすいのだが、枚数を増やした分だけ手札事故率は上がってしまうことになる。 爆発力を高めたい場合は3枚ずつ、安定性を高めたい場合は2枚ずつ入れることになるか。 クリアー・キューブ フィールドから離れた時に、デッキから同名カード1体を特殊召喚できるモンスター。 3回分の壁になりつつ、デッキ圧縮と墓地肥やしを同時に行える。 ただ、デッキからしか特殊召喚できないため、2枚以上引くと邪魔になってしまうのが困りどころ。 また、効果による除去にも対応しているものの、時の任意効果であるが故にタイミングを逃してしまうことが多い。 ダークシー・フロート 効果によって破壊され墓地に送られた時に1枚ドローするモンスター。 ハイレート・ドローで破壊することにより、ドロー加速に繋げられる。 ただ、1枚のドローを行うだけならデッキ圧縮用の魔法カードを入れる方が安定するので、機械複製術 、カオス・ブラスト、終わりの始まり等に対応する点を活かしたいところ。 カードガンナー 自分フィールドで破壊され墓地に送られた時に1枚ドローするモンスター。 効果自体はダークシー・フロートのほぼ上位互換だが、こちらはレベル3の地属性なので、カオス・ブラストや終わりの始まり等には対応しない。 デッキの上からカードを3枚まで墓地に送ることで自身を強化できる効果も、デッキ圧縮を行えるというメリット以上に、エクゾディアパーツを墓地に落としてしまうリスクの方が目立つと言える。 一応、エクゾディアパーツであれば貪欲な壺で回収可能だが、有用な魔法・罠カードを墓地に落としてしまうとなんともやるかたない。 速攻のかかし 相手の直接攻撃宣言時に手札から捨てることで、相手のバトルフェイズを終了できるモンスター。 1ターン限りの時間稼ぎを行えるが、闇属性ではないことから終わりの始まり等には対応せず、フィールドに出すカードでもないのでハイレート・ドローで破壊するカードとしても適さない。 一応、このカードを手札に確保しておけばハイレート・ドローを気兼ねなく使えるようになるため、デッキ圧縮よりも時間稼ぎを重視するのであれば採用できるか。 カイトロイド 直接攻撃による自分への戦闘ダメージを0にできるモンスター。 手札と墓地の両方で発動できるため、合計2回の戦闘ダメージを0にできるが、闇属性ではないことに加え、単純な防御性能でも速攻のかかしに劣る。 未来融合-フューチャー・フュージョンとの相性はいいため、キメラテック・オーバー・ドラゴンを採用するのであればこのカードも採用できるかもしれない。 サイバー・ヴァリー 3つの効果を持つモンスター。 1つ目の効果は自身が攻撃対象になった時にバトルフェイズを終了して1枚ドローする効果であり、時間稼ぎとデッキ圧縮を同時に行える。 2つ目の効果は自分フィールドの他のモンスターと共に除外することで2枚ドローする効果であり、ボードアドバンテージを失う代わりにより枚数の多いデッキ圧縮を行える。 3つ目の効果は手札1枚とこのカードを除外することで墓地のカード1枚をデッキトップに置く効果であり、墓地に落ちたエクゾディアパーツの回収が狙える。 ただ、3つの効果はどれも有用な効果ではあるものの、終わりの始まり等の闇属性のサポートカードに対応せず、ハイレート・ドローや未来融合-フューチャー・フュージョンともいまいち噛み合わないため、特別このデッキと相性がいいカードというわけではない。 時間稼ぎとドローを同時に行いたいなら、一時休戦を入れる方が有意義と言える。 エクゾディアパーツの回収をしたい場合でも、ダーク・バースト や貪欲な壺の方が使いやすいため、総じて器用貧乏な感は否めない。 サイバー・ラーバァ 攻撃対象になったターンの自分の戦闘ダメージを0にする効果と、戦闘破壊された時に同名モンスター1体をデッキから特殊召喚する効果を持つモンスター。 防御性能ではクリアー・キューブを上回っていると言えるが、こちらは闇属性ではないため、闇の誘惑や終わりの始まりでドローに変換するといったことはできない。 ターン終了時まで戦闘ダメージを0にできる効果は有用なのだが、戦闘前に効果で除去されることも普通にあるので、あまり当てにはできないだろう。 サイバー・ドラゴン 相手フィールドにのみモンスターが存在する場合に手札から特殊召喚できるモンスター。 キメラテック・オーバー・ドラゴンやキメラテック・フォートレス・ドラゴンを採用する場合は、このカードも採用する必要性が生じる。 ただ、デッキの回転には貢献せず、シンクロ素材として使いやすいというメリットもこのデッキでは活かし難いため、特別このデッキと相性のいいカードというわけではない。 未来融合-フューチャー・フュージョン等との併用も求められるので、メインデッキも圧迫してしまうことになる。 一応、ハイレート・ドローによるドロー枚数を増やしやすくなるという僅かな利点もあるが、やはり終わりの始まりに対応しないという欠点の方が目立つだろう。 マッド・リローダー 戦闘破壊され墓地に送られた時に手札を2枚墓地に送って2枚ドローする効果を持つモンスター。 ワイゼルのパーツ等を墓地に送りつつ、新たなカードをドローできる。 闇の誘惑や終わりの始まりにも対応するので、デッキの回転に貢献するだろう。 ただ、このカードの効果は強制効果なので、エクゾディアパーツ等の墓地に送りたくないカードを墓地に送ってしまうこともある。 ハイレート・ドローでドローに変換できないのも気になるところ。 メタモルポット リバースした時に互いの手札を全て捨てて5枚ドローさせるモンスター。 大量のドローを行えるが、リバース効果故に遅く、相手の手札も増やしてしまう。 また、自分の手札も全て捨てることになるため、エクゾディアパーツが手札にある時には使い難い。 採用する場合は、貪欲な壺等の回収手段も用意しておこう。 ミスティック・パイパー 自身をリリースすることで1枚ドローし、ドローしたモンスターがレベル1のモンスターだった場合はもう1枚ドローするモンスター。 レベル1のモンスターを多く採用することから2枚のドローを狙いやすく、フィールドを空けるという欠点も一時休戦でフォローできる。 ただ、運任せのカードであることは否めず、属性や種族も全く合わない。 カオス・ソーサラー フィールドの表側表示モンスター1体を除外できるレベル6のモンスター。 厄介なモンスターの除去要員になり、効果の発動後は攻撃できないデメリットもこのデッキではあまり気にならない。 ただ、通常召喚できず、墓地の光属性モンスターと闇属性モンスターを1体ずつ除外しなければ特殊召喚できないので、デッキの構成がかなり縛られる。 このデッキに光属性モンスターを入れる意義はあまりなく、終わりの始まりやゴースト・コンバートとの相性も悪いので、採用は厳しいだろう。 ダーク・アームド・ドラゴン 墓地の闇属性モンスター1体を除外することでフィールドのカード1枚を破壊できるレベル7のモンスター。 このカード1枚で厄介なカードをまとめて除去できるが、フィールドに出すためには墓地に闇属性モンスターが3体丁度でなければならない。 墓地の調整が難しい上に除外にも弱く、何より攻撃を行う必要がないデッキなので、採用は厳しいだろう。 A・ジェネクス・バードマン 自分フィールドの表側表示モンスター1体を手札に戻すことで、手札から特殊召喚できるレベル3のチューナー。 ワイズ・コアでの展開後にワイゼルのパーツ1枚を手札に戻して特殊召喚すれば、そのままレベル4~7のシンクロ召喚に繋げられる。 また、墓地に落ちてしまったエクゾディアパーツも、リミット・リバース等での蘇生を介せばこのカードで回収できるので、いざという時にも役立つ。 ワン・フォー・ワンを介せば、間接的なサーチも可能。 ただ、戦略の幅こそ広がるものの、デッキの回転に貢献するカードではないため、このデッキのコンセプトには合っていない。 クイック・シンクロン 手札のモンスター1体を墓地に送ることで手札から特殊召喚できるレベル5のチューナー。 ワイゼルのパーツは手札で余っていることが多いので、特殊召喚は容易い。 ただ、シンクロ召喚先が制限されており、ワイゼルのパーツもシンクロ素材としては使い難いため、デッキの回転力を落としてまで採用したいと言えるかは微妙なところ。 ドリル・ウォリアーやジャンク・デストロイヤー等をシンクロ召喚できる可能性に魅力を感じるのであれば採用できるか。 DTデス・サブマリン 自分フィールドにモンスターが存在しない場合に、墓地から特殊召喚できるレベル9のダークチューナー。 このデッキで多く採用されるレベル1のモンスターとの組み合わせで、ワンハンドレッド・アイ・ドラゴンをダークシンクロ召喚できるようになる。 ただ、手札事故要因になることは否めず、ワンハンドレッド・アイ・ドラゴンのサーチ効果が目当てなら呪縛牢を使う方が安定する。 エクストラデッキについて エクストラデッキへの依存度は低く、無理に何かを入れる必要はない。 一応、相性のいいモンスターはいくつか存在し、闇属性モンスターの数を増やしておけば終わりの始まりも発動しやすくなると言える。 キメラテック・オーバー・ドラゴン 強化効果と連続攻撃効果を持つ融合モンスター。 機械族が多いデッキなので、サイバー・ドラゴンさえ追加で入れておけばオーバーロード・フュージョン1枚で融合召喚可能だが、このデッキはあくまでエクゾディアを揃えるデッキであり、このカードの融合召喚に力を入れる行為はデッキコンセプトを崩壊させる行為に他ならない。 ただ、戦略の幅を広げるカードであることには疑いようがなく、このカードとサイバー・ドラゴンを採用しておくと、未来融合-フューチャー・フュージョンが脅威のデッキ圧縮カードになる。 尤も、ワイゼルのパーツであればワイズ・コアやカオス・ブラストで引っ張り出せるので、特別このカードに頼る必要もない。 このカードのギミックためにメインデッキを圧迫してしまうのも気になるところ。 安定性よりも爆発力を優先したい場合になら採用できるか。 キメラテック・フォートレス・ドラゴン フィールドの機械族を墓地に送ることで特殊召喚できる融合モンスター。 エクストラデッキの枠が余っているため、サイバー・ドラゴンを採用するのであればこのカードも無理なく採用できるが、活かせる場面はあまり多くない。 むしろ相手に使われると困るモンスターであり、サイバー・ドラゴンを採用する場合は、このカードの被害を受ける危険性も増すことになる。 A・O・J カタストル 自身と戦闘を行った闇属性ではないモンスターをダメージ計算を行わずに破壊するレベル5のシンクロモンスター。 特別このデッキと相性のいい効果を持つというわけではないが、属性と種族はこのデッキのコンセプトと合致する。 シンクロモンスターの中では優先できるモンスターになるだろう。 氷結界の龍 ブリューナク 捨てた手札の枚数と同じ数のフィールドのカードを手札に戻せるレベル6のシンクロモンスター。 厄介なカードの除去要員になるが、攻撃性能が高いわけではないこのデッキにとっては、バウンスによる除去は相性が悪い。 ただ、ワン・フォー・ワンによるリクルートやリミット・リバースによる蘇生を介してエクゾディアパーツを回収することもできるので、エクストラデッキに用意しておくと役に立つこともあるだろう。 ドリル・ウォリアー 手札を1枚捨てて自身を除外することで、次の自分のスタンバイフェイズの帰還時と同時に自分の墓地のモンスター1体を手札に加えるレベル6のシンクロモンスター。 クイック・シンクロンを必要とするが、このデッキでは簡単にシンクロ召喚できる。 意図せずして墓地に落ちてしまったエクゾディアパーツの回収に使えるが、逆に言うとそれ以外の使い道は殆どない。 ジャンク・デストロイヤー シンクロ素材にしたチューナー以外のモンスターの数までフィールドのカードを破壊できるレベル8のシンクロモンスター。 クイック・シンクロンを必要とするが、このデッキではカード3枚の破壊が期待できる。 ただ、レベル1のモンスターを3体並べるというのは、ワイズ・コアによる助けなしには達成し難い。 その状況ではハイレート・ドローによる大量のドローにも繋げられるため、このデッキの戦術とはいまいち噛み合っていない面もある。 ロード・ウォリアー レベル2以下の戦士族か機械族モンスター1体をデッキから特殊召喚できるレベル8のシンクロモンスター。 このデッキで多く採用されるレベル1の機械族モンスターを毎ターンリクルートできるようになるが、もっと手軽なリクルート手段は他にあるため、シンクロ召喚に手間がかかるこのカードに頼る必要は全くない。 一応、同レベルのジャンク・デストロイヤーとは違った役割を持たせられるので、エクストラデッキの枠が余っているなら採用できるか。 Sin パラドクス・ドラゴン 攻守4000のシンクロモンスター。 正規のシンクロ召喚は行えないが、呪縛牢の効果で特殊召喚できる壁として扱える。 基本的にはサーチ効果を持つワンハンドレッド・アイ・ドラゴンの方が有用だが、サーチよりも相手の攻撃を防ぐことを優先したい場面もあるだろう。 呪縛牢を採用するのであれば、このカードも選択肢の1つとして採用しておきたい。 ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン 破壊され墓地に送られた時にデッキからカードを1枚手札に加えるレベル8のダークシンクロモンスター。 呪縛牢の効果で特殊召喚するサーチカードとして扱うことができ、このデッキではDTデス・サブマリンを用いた正規のダークシンクロ召喚も容易である。 攻撃力効果共に強力なので、活躍の場は少なくないだろう。 機械族ではないのでハイレート・ドローでドローに変換することはできないが、終わりの始まりに対応するのは地味ながらも大きなメリットと言える。 No.83 ギャラクシー・クィーン 次の相手のエンドフェイズまで自分フィールドのモンスターに戦闘破壊耐性を与えるランク1のエクシーズモンスター。 相手フィールドに機皇帝ワイゼル∞を戦闘破壊できるモンスターが存在する場合は、ワイゼルのパーツをこのカードに変換しておくといいだろう。 ただ、効果による除去には無力である上に、このカードをエクシーズ召喚するとモンスターが2体も減ってしまうので、このカードに頼るという選択が裏目に出てしまうこともある。 はっきり言ってハイレート・ドローに繋げられない場合の茶の濁し役でしかないが、一応終わりの始まりの発動に必要な闇属性モンスターの水増し役にもなるので、用意しておいて損はないだろう。 ベビー・トラゴン 自分フィールドのレベル1のモンスターを直接攻撃可能にするランク1のエクシーズモンスター。 機皇帝ワイゼル∞が直接攻撃可能になるが、そもそもこのデッキの戦術では攻撃を行う必要すらない。 当然このカードのエクシーズ素材にした分だけワイゼルのパーツも減ることになるため、高い攻撃力も期待できないだろう。 エクストラデッキの枠を埋める場合でも、シンクロモンスターの数を増やす方が有意義と言える。 虚空海竜リヴァイエール 除外されているレベル4以下のモンスター1体を特殊召喚できるランク3のエクシーズモンスター。 このデッキではモンスターを除外することが多く、効果を存分に活かすことができる。 A・ジェネクス・バードマンやカードガンナーを採用するのであれば、このカードも採用候補になるだろう。 有効な場面は相当限られるが、封印されしエクゾディアをエクシーズ素材にすることもできたりする。 魔法カードについて デッキ圧縮用のカードを多く投入することになる。 汎用カードに割くスペースは殆どないだろう。 一時休戦 互いに1枚ドローし、次のターンのエンドフェイズまで互いが受けるダメージを0にする通常魔法。 デッキ圧縮と時間稼ぎを同時に行うことができるという、エクゾディアデッキにとっては一石二鳥のカードである。 このカードを確保しておけば、ハイレート・ドローも気兼ねなく発動できるだろう。 相手にもドローさせてしまうというデメリットもあるが、採用するメリットの方が遥かに大きいため、3枚積んでおきたい。 状況次第では、デメリットも手札断殺の発動補助に利用できる。 成金ゴブリン 自分は1枚ドローし、相手は1000回復する通常魔法。 デッキ圧縮カードとして使えるが、一時休戦と違って時間稼ぎには繋げられない。 ライフを回復させる行為もビートダウンとの相性が悪いため、優先度は低いと言える。 手札断殺 互いに自身の手札を2枚墓地に送らせて2枚ドローさせる速攻魔法。 手札で余っているワイズ・コアやワイゼルのパーツを墓地に送りつつドローできる。 使用すると手札が1枚減ってしまうが、手札事故の解消に貢献するだろう。 ただ、相手にも手札交換をさせてしまうことになり、相手の手札が1枚以下の場合は発動すらできない。 手札抹殺 互いの手札を全て捨て、捨てた枚数分だけ互いにドローする通常魔法。 手札断殺よりも多くのドローを見込めるが、このカードは手札を選択的に捨てることができないため、手札に溜めておいたエクゾディアパーツまで捨てなければならなくなることもある。 採用する場合は、エクゾディアパーツの回収手段の併用も求められるだろう。 打ち出の小槌 自分の手札を任意の枚数デッキに戻し、戻した枚数分だけドローする通常魔法。 手札にある意味のないワイゼルのパーツや中途半端に手札に加わったエクゾディアのパーツをデッキに戻すことで、新たなカードをドローできる。 使用すると手札が1枚減ってしまうが、手札事故の解消に大きく貢献するだろう。 ただ、デッキの圧縮に繋がるわけではなく、運が悪いとデッキに戻したカードを再びドローしてしまうこともある。 貪欲な壺 自分の墓地のモンスター5体をデッキに戻して2枚ドローする通常魔法。 このデッキでは発動条件を満たしやすいが、ワイゼルのパーツは墓地にあった方が都合がよく、使用するとデッキも3枚増えてしまうため、そういう意味では相性が良くない。 このカードの採用意義は、意図せずして墓地に落ちてしまったエクゾディアパーツを間接的に回収できることにある。 闇の量産工場や補充要員は範囲の狭さ故に腐りやすく、ダーク・バーストでは1枚しか回収できないので、総合的にはこのカードが最も使いやすいだろう。 サイドデッキに入れておくのが無難だが、ドローを重視するのであれば最初からデッキに入れておくのもいいかもしれない。 終わりの始まり 自分の墓地に闇属性モンスターが7体以上存在する場合に、自分の墓地の闇属性モンスターを5体除外して3枚ドローする通常魔法。 発動条件は厳しいものの、このデッキではワイゼルのパーツが墓地に溜まりやすいため、比較的容易に発動できる。 ハイレート・ドローからこのカードに繋げることで、最大で8枚ものドローが可能。 ただ、序盤に引くと邪魔になるカードであることは否めず、複数枚積むとその分だけ手札事故率も上がることになる。 闇の誘惑 2枚ドローして手札の闇属性モンスター1体を除外する通常魔法。 手軽にドローすることができ、ワイゼルのパーツが手札で余っていることも多いことから、除外する闇属性モンスターに困ることも少ない。 このデッキと除外の相性は悪いものの、利敵行為になることはなく、デッキ圧縮も阻害しないので、優先的に採用できるドローカードになるだろう。 漆黒のトバリ ドローフェイズにドローした闇属性モンスターを墓地に送って1枚ドローする永続魔法。 手札に来ても困るワイゼルのパーツを墓地に送りつつ、新たなカードをドローできる。 運次第では、かなりのアドバンテージを稼げるだろう。 ただ、ワイズ・コアやカオス・ブラスト等でデッキのパーツをまとめて引っ張りだすことも多く、そうなると効果を適用できる機会がなくなってしまうため、貪欲な壺を採用する場合に併用できるかどうかといったところか。 なお、効果を適用するかどうかは任意で決められるので、ドローしたエクゾディアパーツを墓地に送ってしまう心配はない。 ワン・フォー・ワン 手札のモンスターを墓地に送ってレベル1のモンスターを特殊召喚する通常魔法。 展開の起点となるワイズ・コアを手早く用意できる。 相手フィールドにシンクロモンスターが存在するなら、機皇帝ワイゼル∞を特殊召喚するのもいいだろう。 ワイゼルのパーツは手札で持て余しやすいため、墓地に送るモンスターに困ることも少ない。 カオス・ブラスト レベル1の機械族3体を墓地に送り、フィールドのレベル4以下のモンスター1体を破壊する通常魔法。 ワイズ・コアやワイゼルのパーツを墓地に送りつつ、リミット・リバースや終わりの始まりへの布石を打てる。 デッキ圧縮に使える他、ワイズ・コアの効果の発動トリガーにもなるため、展開の起点としても使いやすい。 総じて優秀なカードだが、レベル4以下のモンスターがフィールドに存在しない状態では発動できない点には注意。 機械複製術 自分フィールドの攻撃力500以下の機械族の同名カードをデッキから2体まで特殊召喚する通常魔法。 このデッキでは対応するモンスターが多く、機械族モンスターを並べることでハイレート・ドローによるドローの枚数も増やすことができるため、かなり相性がいい。 一例として、ワイズ・コアを3体並べた状態でハイレート・ドローを発動すれば、3枚のドローと最大15枚のデッキ圧縮を同時に行える。 ダークシー・フロート3体から6枚のドローを狙ってみるのもいいだろう。 ただ、上手くいった時の爆発力こそ魅力的だが、タイミングを選ぶカードであることは否めず、自壊効果を持つワイゼルのパーツとの相性もあまり良くない。 リミッター解除 機械族モンスターの攻撃力を倍にする速攻魔法。 ワイゼル一式が揃っている時に発動すれば、その総攻撃力を1ターンキル圏内まで高められる。 エクゾディアを揃えるという目的とは噛み合わないので、ビートダウンに特化する場合にサイドデッキから入れることになるだろう。 未来融合-フューチャー・フュージョン オーバーロード・フュージョン パワー・ボンド キメラテック・オーバー・ドラゴンを採用する場合に必要となる魔法カード。 未来融合-フューチャー・フュージョンは破格の墓地肥やしカードになるが、サイバー・ドラゴンがデッキにないと腐ってしまい、それを避けるためにサイバー・ドラゴンを多く入れるとデッキのバランスが崩れてしまうというジレンマを抱えている。 オーバーロード・フュージョンは1枚でキメラテック・オーバー・ドラゴンを融合召喚できるが、終わりの始まりとの相性が致命的に悪い。 パワー・ボンドは除外する必要がなく、ワイズ・コアの効果によって融合素材の確保も容易いが、手札事故要因になりやすい上に自分がダメージを受けてしまう危険もある。 総じてデッキコンセプトを壊しかねないカードであるため、採用する場合でも枚数は抑えておきたい。 おろかな埋葬 モンスター1体をデッキから墓地に送る通常魔法。 ワイズ・コアやDTデス・サブマリンを墓地に送ることで、その後の蘇生への布石が打てる。 ただ、他に相性のいいモンスターがなく、それに伴って無駄なカードになりやすい。 墓地に闇属性モンスターを溜めるカードとしても機能するが、終わりの始まりの発動サポートとするにはあまりにも緩慢だろう。 そもそもこのデッキで採用されるモンスターには、カオス・ブラストに対応するモンスターも多い。 異次元からの埋葬 除外されているモンスターを3体まで墓地に戻す速攻魔法。 闇の誘惑や終わりの始まりで除外されたモンスターを墓地に戻せる他、氷結界の龍 トリシューラ等に除外されてしまったエクゾディアパーツの再利用にも繋げられる。 デッキの回転に直接貢献するカードではないため、除外を行う相手に合わせてサイドデッキから投入することになるか。 レベル制限B地区 レベル4以上のモンスターを守備表示にする永続魔法。 レベル1のモンスターを主軸にしたデッキであるため、基本的に相手にだけ影響を押し付けられる。 ただ、デッキの回転に貢献するカードではなく、あっさり除去されてしまうこともある。 防御カードが一時休戦だけでは足らないと感じた場合でも、デッキ圧縮用のカードを入れる方が有意義かもしれない。 強制転移 互いのモンスター1体ずつのコントロールを入れ替える通常魔法。 単体では機能しない弱小モンスターを多く抱えるデッキなので、相手に渡すモンスターには困らないが、狙ったモンスターを奪えないことも多い。 ネタの域は出ないが、こちらのデッキを理解していない相手に裏側守備表示の封印されしエクゾディアを渡してみるのも一興か。 なお、相手に機皇帝ワイゼル∞を渡した場合でも、ワイゼルのパーツは自壊しないまま自分フィールドに残ることになる。 同様に、自分フィールドに機皇帝ワイゼル∞が存在する状態で相手にワイゼルのパーツを渡しても、ワイゼルのパーツは自壊しないまま相手フィールドに残ることになるが、深く考えても仕方ないだろう。 罠カードについて 必須カードと呼べるのはハイレート・ドロー くらいであり、それ以外のカードは比較的自由に決められる。 ハイレート・ドロー以外のドローカードも豊富に存在するため、色々と目移りするだろう。 ただ、やはりこのデッキでは、機皇帝ワイゼル∞と相性のいいカードを優先的に採用しておきたい。 ハイレート・ドロー 自分フィールドのモンスターを全て破壊し、破壊された機械族モンスターの数だけドローする通常罠。 ワイズ・コアの効果の発動に使える他、 機皇帝ワイゼル∞とそのパーツ一式が揃った時に発動することで、一気に5枚ものカードをドローできる。 罠カード故にタイムラグが大きいという欠点もあるが、このデッキの回転力を支えるカードなので、3枚積んでおきたい。 リミット・リバース 攻撃力1000以下のモンスターを蘇生させる永続罠。 単体ではリビングデッドの呼び声の下位互換でしかないが、守備表示になった対象モンスターを破壊する効果も持ち、ワイズ・コアの蘇生と効果の発動をこのカード1枚で行えるため、このデッキではこちらが優先される。 相手フィールドにシンクロモンスターが存在するなら、機皇帝ワイゼル∞を蘇生するのもいいだろう。 呪縛牢 シンクロモンスター1体をエクストラデッキから守備表示で特殊召喚する永続罠。 ワンハンドレッド・アイ・ドラゴンを特殊召喚することで、サーチカードのように扱える。 一時休戦をサーチして時間稼ぎに繋げたり、デッキに1枚だけ残ったエクゾディアパーツをサーチして勝利に繋げたりするといいだろう。 手札事故率の高いデッキなので、サーチ効果の意義は大きいと言える。 また、守備力4000のSin パラドクス・ドラゴンも有力な特殊召喚候補であり、状況次第では数ターンに渡って相手の攻撃を防ぐ活躍を見せることもある。 無抵抗の真相 相手の直接攻撃によって自分が戦闘ダメージを受けた時に、手札とデッキから同名のレベル1モンスターを1体ずつ特殊召喚できる通常罠。 直接攻撃を受ける必要があるものの、その展開力はワン・フォー・ワンを上回る。 ただ、モンスターの展開ならワン・フォー・ワンや機械複製術の方が行いやすく、ワイゼルのパーツをこのカードで特殊召喚する意味も殆どない。 弱いカードというわけではないのだが、採用は厳しいだろう。 異次元からの帰還 ライフを半分払うことで、除外されている自分のモンスターを自分フィールドに可能な限り特殊召喚できる通常罠。 苦手とする除外戦術対策になる他、除外したモンスターの再利用に繋げられる。 特殊召喚したモンスターはエンドフェイズに除外されてしまうため、エクシーズ召喚やサイバー・ヴァリーの効果に利用する等して、無駄なく処理しておきたい。 激流葬 フィールドのモンスターを全て破壊する通常罠。 単体でも強力なカードだが、このデッキではワイズ・コアの破壊にも使えるため、特に相性がいい。 相手フィールドにモンスターが存在しなくなれば、結果として時間稼ぎにも繋がると言える。 バサラ リリースした自分のモンスターよりもレベルの高いモンスター1体を破壊して800のダメージを与える永続罠。 低レベルモンスターの展開に優れたデッキであるため、気軽に使えるモンスター除去カードになる。 攻撃を行う必要のないデッキでもあるので、自分のモンスターが減ることもあまり気にならない。 エクゾディアの完成を阻害されてしまった場合は、余ったエクゾディアパーツをこのカードのリリースに充てるといいだろう。 ゴースト・コンバート 自分の墓地の機械族1体を除外することで発動できる発動無効効果を持つ通常罠。 自分フィールドに「機皇帝」を必要とするものの、このカードを用意しておくだけで相手の魔法・罠・モンスター効果の発動をまとめて妨害できるため、非常に強力。 しかも使い捨てではなく、くず鉄のかかしのように発動後は再セットされるため、維持すれば毎ターン効果を発動できてしまう。 ただ、デッキの回転に貢献するカードではなく、終わりの始まりとの相性もかなり悪い。 どうしても防ぎたい効果がある場合にサイドデッキから投入することになるか。 チェーン・クローズ エンドフェイズまで相手の魔法・罠カードの発動を封じる通常罠。 フィールドのカードが破壊され墓地に送られた時にしか発動できないが、ワイズ・コアを自ら破壊することが多いこのデッキでは発動条件を満たしやすく、そのターンは安全に展開と攻撃を行えるようになる。 自身へのチェーンを封じる効果も持つため、カウンター罠も怖くない。 似たことを行えるゴースト・コンバートと比べた場合、モンスター効果に対応しないことと使い捨てのカードになる点では劣るが、複数の魔法・罠カードの発動をまとめて封じられる点では勝る。 スキルドレイン フィールドに存在するモンスターの効果を無効にする永続罠。 このデッキではこのカードの影響を受けるモンスターが少ないため、基本的に相手のモンスターの効果だけを封じられる。 ただ、機皇帝ワイゼル∞の効果も無効にしてしまうので、ビートダウンとの相性はかなり悪い。 一応、ハイレート・ドローやバサラで処理することを前提に展開するのであれば、そこまで大きな問題にはならないとは言える。 御前試合 群雄割拠 自身のフィールドに存在できる属性・種族を1種類に限定する永続罠。 闇属性・機械族で固められるデッキであり、エクゾディアパーツはそもそも召喚するモンスターではないため、基本的に相手にだけ影響を押し付けられる。 ただ、デッキの回転に貢献するカードではなく、相手次第では全く通用しないため、採用する場合でもサイドデッキに入れておくべきだろう。 このデッキの戦術 ワイズ・コアの効果でデッキを圧縮しつつ、ハイレート・ドローや終わりの始まり等で大量のドローを行い、エクゾディアパーツを揃える。 一般的なエクゾディアデッキと異なりビートダウンも可能なので、エクゾディアを封じられてしまった場合でも戦えるのが強みである。 エクゾディアデッキは相手が対策してくるマッチ2戦目以降に弱い傾向にあるが、エクゾディアに依存していないこのデッキなら、その対策をかわすことも容易い。 このデッキの弱点 単体では役に立たないエクゾディアやワイゼルのパーツを積む以上、手札事故のリスクは避けられない。 パーツばかりが手札に溜まって何もできなくなるということもよくある。 また、マクロコスモス等の無差別除外カードもかなり厳しく、デッキの回転の要であるワイズ・コアや終わりの始まりが腐ってしまう。 エクゾディアの回収手段が少ないことからハンデスにも非常に弱く、魔のデッキ破壊ウイルスを発動されようものなら目も当てられない。 他にも、特殊召喚封じ、破壊封じ、闇属性封じ、機械族封じ、全体攻撃効果など、弱点と言えるカードはかなり多い部類に入る。 サンプルレシピ 合計40枚+15枚 下級22枚 機皇帝ワイゼル∞ ×3 クリアー・キューブ ×3 封印されしエクゾディア 封印されし者の左足 封印されし者の左腕 封印されし者の右脚 封印されし者の右腕 ワイズ・コア ×3 ワイゼルA ×2 ワイゼルG ×2 ワイゼルC ×2 ワイゼルT ×2 魔法11枚 一時休戦 ×3 打ち出の小槌 ×2 終わりの始まり 手札断殺 天使の施し ブラック・ホール 闇の誘惑 ワン・フォー・ワン 罠7枚 激流葬 呪縛牢 ハイレート・ドロー ×3 バサラ リミット・リバース エクストラデッキ15枚 アームズ・エイド A・O・J カタストル ×2 カラクリ将軍 無零 Sin パラドクス・ドラゴン スクラップ・ドラゴン TG ハイパー・ライブラリアン 天狼王 ブルー・セイリオス 氷結界の龍ブリューナク ブラック・ローズ・ドラゴン ×2 ワンハンドレッド・アイ・ドラゴン ×2 No.83 ギャラクシー・クィーン ×2 サイドデッキ15枚 A・ジェネクス・バードマン サイバー・ヴァリー DTデス・サブマリン 異次元からの埋葬 サイクロン×2 死者蘇生 貪欲な壺 ハリケーン 神の宣告 ゴースト・コンバート 御前試合 サンダー・ブレイク スキルドレイン 聖なるバリア -ミラーフォース-
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RS-216 暴走皇帝エグゾス Lユニット パワー6 CN- BP8000 SP1 ノーマルレア 追加条件 ※自分がターンを終えるとき、特徴「車両」を持つ自軍ユニットがなければ、 このユニットを自軍山札に戻してシャッフルする。 【大宇宙ハイウェイ計画】 これが自軍エリアにある間、特徴「車両」を持つすべてのユニットは、 毎ターン、可能ならバトルエリアに出る。 男/皇帝 ダークアライアンス 激走戦隊カーレンジャー フレーバーテキスト 暗黒の排ガスと恐怖の騒音。これこそ美しい宇宙のあるべき姿。 備考・解説 イラスト SHERLOCK 収録エクスパンション 第4弾自販機&パック リヴァイヴァ自販機&パック 関連カード Q&A Q: A:
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時空皇帝「覇」(ディメルカイザー ヘッド) R 火 (9) クリーチャー:レッド・コマンド・ドラゴン 15000 ■スピードアタッカー ■T・ブレイカー ■相手のクリーチャーが攻撃するとき、そのクリーチャーは破壊される。 作者:viblord フレーバーテキスト 評価 名前 コメント
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このページは数あるニコニコ歴史戦略ゲー動画の登場人物について、各動画内での列伝をまとめていくものとして用意しました。 主役級の活躍を見せた人物はもとより、名脇役、好敵手からネタ☆キャラまで幅広く紹介されるページになることを願います。 ここでは三国志の人物について扱います。 参考用リンク先(需要のありそうなものがあれば随時追加推奨) Category 三国志 - Wikipedia :史実についての参考リンク 幻想水滸伝・三国志を知らないけど、興味ある人の為の解説サイト ニコニコ歴史戦略ゲー 武将紹介 公開マイリスト :史実武将紹介動画 武将別解説 - 三国編 :iM@S架空戦記シリーズ補完wikiより三国武将紹介 『三国志の登場人物の一覧』 :ニコニコ大百科での三国志人物項目一覧 武将別伝(三国志) ア行 ハ行 ハ ヒ フ ヘ ホ カ行 カ キ ク ケ コ マ行 サ行 サ シ ス セ ソ ヤ行 タ行 タ チ ツ テ ト ラ行 ラ リ更新 ル レ ロ ナ行 ワ行 李傕(リカク) 陸抗(リクコウ) 陸遜(リクソン) 李儒(リジュ) 李典(リテン) 劉焉(リュウエン) 劉虞(リュウグ) 劉賢(リュウケン) 留賛(リュウサン) 劉循(リュウジュン) 劉璋(リュウショウ) 劉禅(リュウゼン) 劉岱(リュウタイ) 劉度(リュウド) 劉備(リュウビ) 劉表(リュウヒョウ) 劉封(リュウホウ) 劉曄(リュウヨウ) 呂布(リョフ) 呂蒙(リョモウ) 呂玲綺(リョレイキ) 李傕 (リカク) [部分編集] (?~198)董卓の武将。字は稚然(チゼン)。 董卓殺害後に王允に反旗を翻し、同僚の郭汜とともに長安で暴政を振るう。郭汜とは親友であったが、後に郭汜の妻のせいで仲違いした。献帝を失った後は勢力は弱体化し、最期は曹操に殺された。 巫女を集めて邪神を祀っていたという。「巫女萌え」「巫女狂い」なんて呼ばれることも。 三國志IX 統率 66 武力 72 知力 29 政治 3 三國志11 統率 69 武力 72 知力 24 政治 1 魅力 17 騎兵A 騎将張繍の野望 + 董卓軍武将 潜入していた東風谷早苗(巫女)に一目惚れ、熱烈なアタックを仕掛ける。 これが八坂神奈子の逆鱗に触れ、董卓軍はあっさり滅ぼされた(更に神奈子を義母さん呼ばわり)。 その後は神奈子軍に所属しているが言動は相変わらず。 ちなみに、うp主の言うように李傕は邪教にはまっていて巫女を重用していたらしいので、ある意味史実通り。 上へ 陸抗 (リクコウ) [部分編集] (226~274)三国後期の呉の将。陸遜の子。字は幼節(ヨウセツ)。 晋の羊祜とは敵ながら互いを認め合う仲であった。 優れた軍事指揮官であるとともに、政治的な識見も高かった。子は、文人として高名な陸機・陸雲。 愛称は「りっこたん」。 三國志IX 統率 90 武力 55 知力 92 政治 85 三國志11 統率 91 武力 63 知力 87 政治 85 魅力 87 精妙/槍兵A,戟兵A,弩兵S,兵器S,水軍S 君主は陶濬 + 孫堅軍⇒陶濬軍。 孫堅軍の一角として陶濬軍勢力へ侵攻、ルーミアをスナイプする。捕縛された後、執拗な勧誘を受けるも頑として跳ねつけてきた。が、「自分を撃った相手を仲間にしてこないとクッキー食べちゃ駄目」と言いつけられて説得に来たルーミアの泣き落としに根負け。以後は陶濬軍の主要人物の一人として活躍を見せる。 上へ 陸遜 (リクソン) [部分編集] (183~245)呉の将。字は伯言(ハクゲン)。 関羽を破ることに功績を挙げ、さらに報復戦を仕掛けてきた劉備を火計により返り討ちにした(夷陵の戦い)。しかし呉の後継者争いの際、讒言により孫権に責められ、憤死した。 演義では美男子として描かれており、コーエー作品では美形キャラ。ファンの前で「夷陵の戦いの際の年齢」と「園田陸遜」の話は禁句。 三國志IX 統率 98 武力 66 知力 96 政治 90 三國志11 統率 96 武力 69 知力 95 政治 87 魅力 90 鉄壁/戟兵A,弩兵S,兵器S 関連用語: 放火魔 関連タグ: 【陸遜】 軍師黄皓の憂鬱 【三國志11】 + 韓玄軍武将 韓玄軍武将。黒幕として暗躍し、韓玄軍の勢力拡大をもたらしている。 上へ 李儒 (リジュ) [部分編集] (?~?)董卓の参謀(演義では娘婿)。少帝弁を毒殺したことが後漢書に記されている。演義では董卓を打倒した王允に殺されたが、正史では董卓の死後も生きながらえており、王允の処刑後、李傕から侍中に推薦された。献帝から粛清されかけたこともあるが李傕によって助けられている。 三國志IX 統率 61 武力 29 知力 94 政治 70 三國志11 統率 61 武力 26 知力 93 政治 75 魅力 38 徴収 涼書董白伝 + 董白軍武将。 董白の配下で、董白との掛け合いの相方。危難を察知して王允を身代わりに立てる能力に長けている。数多ある三国志動画の中で、多分最も親しみやすい李儒。 成国志 + 董卓軍武将→袁術軍武将 董卓の元配下で、董卓軍武将の中では一番最初に加入した(裏切った)武将の上、悪人的な言動からここでも悪党かと思われたが意外に好々爺だった人。 そのギャップの所為でしばしば「お前が言うな」というコメが付けられる。 上へ 李典 (リテン) [部分編集] (?~?)曹操の配下。字は曼成(マンセイ)。 武芸よりも学問を好んだという。張遼とは不仲だったが、合肥の戦いでは私情を挟まず張遼・楽進らと団結、10万もの孫権軍を打ち破った。演義ではよく夏侯惇や曹仁らのブレーキ役として描かれる。生没年は不明だが、36歳という若さで死亡している(陳寿に「名声の割に資料が少なくて困る」と愚痴られている)。 「三国志大戦」のR李典の絵師は『MMR』の石垣ゆうき。容貌も台詞もその主人公にしか見えないことから「キバヤシ」と呼ばれる。歴戦ゲーでも「李典=キバヤシ」というイメージが定着している。 三國志IX 統率 77 武力 78 知力 78 政治 72 三國志11 統率 78 武力 77 知力 79 政治 74 魅力 65 射程/槍兵A,戟兵A,弩兵A,兵器S, 劉度シリーズ (歴史を修正、歴史に挑戦) 【三國志Ⅸ】 + ... キバヤシ。「話は聞かせてもらった!」と何の前触れもなく現れる人物。大抵分かり切った事を言うだけだったり他者の不安を不必要に煽ったりする。「李典=キバヤシ」イメージの端緒。 騎将張繍の野望 【三國志Ⅸ】 + 何進軍⇒張繍軍。 キバヤシ。劉度シリーズと同様、初登場時から自軍にとって不吉なことを叫び士気を下げるエアークラッシャー。その度に動画内人物や視聴者からツッコミが入る。何進軍から張繍軍に参入しても相変わらず。 天公将軍張角の挑戦 【三國志Ⅸ】 + ... キバヤシ。他のシリーズに比べると、敵にとって不吉な事を言う。 君主は陶濬 【三國志Ⅸ】 + 博麗神主軍⇒陶濬軍。キバヤシではない 初登場時は蒼天風味。東方キャラ犬走椛にバリスタである「李典弩」を放った。しかしその93で再登場した時の発言からすると・・・。 中華武将祭り 【三國志Ⅸ】 + キバヤシではない キバヤシではなく、普通の武将として登場するのだが、毎回必ず緑コメによるキバヤシセリフが添えられる。 視聴者サービスか、実際にキバヤシセリフを喋ったことも。 ニコニコ大百科―――― 『李典』 上へ 劉焉 (リュウエン) [部分編集] (?~194)字は君郎(クンロウ)。後漢の建国者、劉秀の庶子の子孫。 若くして州や郡の役所に勤め、南陽郡太守、冀州刺史などを歴任した後に益州牧として割拠。後の蜀漢の先駆けとなった。 演義では黄巾の乱の頃の幽州太守であり、その時に劉備らと出会った事になっている(史実に幽州太守だった記録はない)。 三國志IX 統率 51 武力 36 知力 76 政治 81 三國志11 統率 53 武力 38 知力 80 政治 81 魅力 85 兵器A 上へ 劉虞 (リュウグ) [部分編集] (?~193)字は伯安(ハクアン)。幽州牧。皇族に繋がる名門の出で、善政を敷いた。 対異民族の融和派として烏丸や鮮卑などでもその人徳は名高く、袁紹からは反董卓の旗印として皇帝に推戴する動きもあった(本人は断った)。 しかし異民族討伐派の公孫瓚から目の敵にされて捕らえられ、多くの助命嘆願を無視して処刑された。 ゲーム的には早々に滅ぼされる勢力の一つ。 三國志IX 統率 56 武力 44 知力 70 政治 91 三國志11 統率 55 武力 33 知力 69 政治 78 魅力 92 親烏 皇族劉虞の軌跡FC サンゴクニカイドウ 【三國志Ⅸ】 + 劉虞軍君主 拠点は交趾。荊州をめぐって二階堂と激戦を繰り広げる。皇族としての威厳を持ち、「中華の秩序」のために立ち上がったシリアス君主。 上へ 劉賢(リュウケン) [部分編集] (演義の登場人物)零陵太守・劉度の子。演義にのみ登場する。なお、吉川三国志では劉延の名で登場する。荊州南部に侵攻した劉備に戦いを挑むが破れて捕らえられ、責任を全て邢道栄に押し付けて命乞いする。父を説得してともに劉備の配下に降る。 三國志IX 統率 53 武力 60 知力 52 政治 45 三國志11 統率 54 武力 66 知力 51 政治 40 魅力 52 劉度シリーズ (歴史を修正、歴史に挑戦) 【三國志Ⅸ】 + 劉度の子。 劉度の子。水軍都督として活躍した。 101匹阿斗ちゃんシリーズ 【三國志Ⅸ】 + お師さん 初期に「阿斗の師匠」というネタで登場。元ネタは北斗の拳の「リュウケン」。 のちに実際に「リュウケン」の顔グラでゲーム中に投入(能力値も強化)。 北斗神拳伝承者は一人だけ、ということなのか、101匹の阿斗たちの前に立ちふさがる壁となる。 上へ 留賛 (リュウサン) [部分編集] (183~255)呉将。黄巾賊討伐の際に脚を負傷し歩行困難になったが、自ら脚の筋肉を斬り、(脚を引きずりながら)歩けるようになったという。 戦場では髪を振り乱し部下とともに大声で歌ってから戦い、負け無しであったという。255年、陣中で病に倒れ撤退中に追撃を受け戦死。この時は病気で歌う事が出来なかったとされる。 前述の歌の逸話から、紙芝居などで出場する際には歌ネタを振られる事が多い。「キャーリューサーン」とも。 三國志IX 統率 73 武力 74 知力 64 政治 58 三國志11 統率 78 武力 75 知力 64 政治 57 魅力 62 推進/槍兵A,戟兵A,水軍A 軟国志 【三國志Ⅸ】 + 北郷軍(プレイヤー勢力)初期家臣 北郷軍(プレイヤー勢力)初期家臣の一人。 「 熱情の律動 」を歌いながら登場。 上へ 劉循 (リュウジュン) [部分編集] (?~?)劉璋の子。劉備の侵攻に対し、張任とともに雒城で1年にわたって頑強な抵抗を示した後、劉備に降伏している。 父や弟が任地荊州で呉に降った後も、終生蜀に仕えた。 三國志IX 統率 46 武力 51 知力 40 政治 51 三國志11 統率 63 武力 46 知力 41 政治 50 魅力 57 101匹劉璋(+200%) 【三國志Ⅸ】 + メイン循 メイン循きた!これで勝つる! 劉循が加入した 第10回 ではMADムービーがつくられた(8 15-)。実はこのネタのためにシリーズがはじまったとも。 サンゴクニカイドウ 【三國志Ⅸ】 + 劉循軍君主 ニューヒーローの中ではしぶとく生き残り、河北を三分する勢力を築くに至る。 自由を求める主人公っぽいキャラ付けがなされている。 上へ 劉璋 (リュウショウ) [部分編集] (?~219)劉焉の子。字は季玉。蜀を統治していたが、張松・法正・孟達が引き入れた劉備に国を奪われてしまう。 その後荊州に移されたが、この地が呉に攻略されると孫権に降伏した。 劉備による蜀の奪取を正当化するため必要以上に貶められている節も有るが、基本的に暗愚扱い。ただ劉備との戦いでは民の苦難を思い、焦土作戦の進言を退けるという逸話もある。 三國志IX 統率 3 武力 3 知力 5 政治 33 三國志11 統率 16 武力 5 知力 9 政治 38 魅力 65 101匹阿斗ちゃん 【三國志Ⅸ】 + 暗愚 暗愚たちに暗愚扱いされる、ひどい扱われよう。しまいには…… 101匹劉璋(+200%) 【三國志Ⅸ】 + 101匹 暗愚な武将が101匹で……という、自称「パクり動画」。配下劉璋は横光版。「101匹阿斗ちゃん」のスピンオフ的な作品であり、「101匹阿斗ちゃん」側にも影響を及ぼした。詳しくは作品解説記事にて。 上へ 劉禅 (リュウゼン) [部分編集] (207~271)劉備の子。幼名は阿斗(アト)、字は公嗣(コウシ)。劉備の跡を継いで蜀の二代皇帝となったが、魏に国を滅ぼされた。「阿斗」は中国語では無能・暗愚の代名詞とされるが、暴君ではない。三国時代の皇帝で在位期間は最長(40年)であり、演義による脚色の被害者と見て再評価を図る機運も一部にはある。 三國志シリーズでは 逆コーエー補正 を受け、近作では完全なネタ武将扱い。「三国志11」では能力値3594(サンゴクシ)、魅力56(十の位と一の位を足すと11)と能力値を語呂合わせで遊ばれる始末。主催の評定はもはや公式MAD。 このままコーエーは彼をネタキャラ扱いし続けていくのかと 思いきや ・・・? 三國志VII 武力 33 知力 34 政治 27 魅力 62 三國志Ⅸ 統率 3 武力 2 知力 4 政治 7 三國志Ⅹ 統率 3 武力 5 知力 9 政治 4 魅力 64 三國志11 統率 3 武力 5 知力 9 政治 4 魅力 56 強運 信長の野望 嵐世記 統率 14 知略 34 政治 38 野望 37 関連タグ: 【劉禅】 、 【阿斗】 ニコニコ大百科: 『劉禅』 三国志11の劉禅の評定だけ。( 動画 ) 【三國志11】 + 公式MAD タイトル通り、三国志11の劉禅の評定場面の会話をつなぎあわせた動画。 ネタ動画にしか見えないが、これが公式の評定シーン。それにしてもこのスタッフ、ノリノリである。 呂布シリーズ 【三國志Ⅸ】 + キャラブレイクあり? 大抵のシリーズで最弱のネタキャラとして登場することが多い彼だが、この呂布シリーズではゲストキャラである魔理沙とブロリーにしごかれ、チートキャラに変貌している。 通称「最強の息子」。だがその割りに動画内で活躍している姿は少ない。 軍師黄皓の憂鬱 【三國志11】 + 主役? 劉禅と黄皓が追放される場面から始まる本動画の、おそらく主役。黄皓・氏真・ジョンが大活躍する中で、すっかり空気と化している。それがまた劉禅らしくていい。さらに最近では兵1を持つチャッカマンとして不遇の対応を受けているが、その火計で多くの敵兵を葬っている。 101匹阿斗ちゃん 【三國志Ⅸ】 + 主役および一軍、キャラブレイクあり タイトル通り君主の劉禅と100匹の劉禅が配下に加わっている。 内政、軍事、人材登用すべてにおいてダメッぷりを発揮。「塵は積もっても塵」状態である。 チルノ放浪記 + ... 140話でうp主のMチートイベントの一つで逃走中のランスによって試し切りされ死亡。 君主は陶濬 【三國志Ⅸ】 + 博麗神主軍武将 101匹阿斗ちゃん(呂布シリーズ?)の影響を受けてチートキャラ化。 統率 89 武力 30 知力 80 政治 83 攻城以外兵法全て習得 熟練度1000 天公将軍張角の挑戦 【三國志Ⅸ】 + 司馬懿軍兵器 暗愚型攻防支援戦闘兵器RYU-ZEN。通称「ANG」。 黄月英が中心になって開発した最終鬼畜兵器。熟練度が限界突破しており(全熟練度3594=三国志というコーエーネタ)、 凄まじいほどのガード率とスナイプ率でレミリア軍に大損害を与え、視聴者を震撼させた。劉禅なのに。 春秋戦国三国志 【三國志Ⅸ】 + 主役 劉禅軍君主。 三国志世界に春秋戦国の英雄が登場するこの世界で、三国志枠から趙雲と黄皓を配下に登場。 春秋戦国枠からも同一構成で暗君(斉景公)・忠臣(晏嬰)・佞臣(梁丘拠)が配下に加わっている。 本編が始まる前の解説編では意外に聡明なところを見せており、本編でも基本的に素直。 景公が馬鹿殿役を引き受けているのと、晏嬰がよく補佐しているところが大きい。 さすがは「何色にも染まる」と評されただけのことはある。 Fairy Rhyme 【三國志Ⅸ】 + 大妖精軍強制加入枠 他の動画とは打って変わって、弩兵隊を率いて連鎖率も高い、洒落じゃなく活躍する劉禅である。 あまりに真面目すぎる性格な上にサバイバルな食事をしていた。 親父とは大違いである。 ちなみにこの作品の何かの武将同様彼にも覚醒条件がある。 それはあまりにも厳しい条件である……が、視聴者は「彼ならばきっと成し遂げられる」と信じている。 天下を汝に取らせない! 【太閤5】 + 初期メンバーの一人。 博多の町でジョン欠地王とともに氏真の仲間となる。 初期メンバー唯一の火攻め使いとして序盤の城攻めで活躍する。高能力武将が加入した中盤以降は行政官としてその手腕をふるっている。 サンゴクニカイドウ 【三國志Ⅸ】 + 劉禅軍君主、再評価済み 黄皓・閻宇ともども再評価済み。王者の雰囲気を漂わせた劉禅。 関連動画―――― 長安が陥とせない by 劉禅 (三国志) :替え歌(歌唱つき) シャイニングスパイラル阿斗 :MAD 劉禅のぱーふぇくと皇帝教室 :替え歌 上へ 劉岱 (リュウタイ) [部分編集] (?~192)字は公山(コウザン)。劉繇の兄、兗州刺史。清廉な皇族兄弟として人望があったという。史実で同姓同名同字の人物がおり、さらにどちらも兗州で働いたため演義で混同されている。 正史では黄巾の乱で戦死。混同されたもう1人の劉岱(生没年不詳)および演義では曹操に仕え、徐州で劉備と戦った。 三國志IX 統率 56 武力 64 知力 36 政治 68 三國志11 統率 53 武力 65 知力 32 政治 54 魅力 42 劉度シリーズ (歴史を修正、歴史に挑戦) 【三國志Ⅸ】 + 長官。 HELLSINGのペンウッド卿とグラが似ているというだけで長官ポジションを割り振られた。 【HR】HELLANG HELLSINGのMADであるこの作品で、ペンウッド卿役で特別出演。 上へ 劉度 (リュウド) [部分編集] (?~?)荊州零陵郡の太守。史実の人物で、荊州南部に劉備が進攻した際に降伏したことが記録される。演義では劉賢・邢道栄のエピソードが挟まれ、趙雲ら劉備軍の活躍を引き立てている。 いわゆる 荊州四英傑 の一人。ニコニコ動画では、人気を博した「劉度シリーズ」で知名度が高い。愛称「劉度様」。 三國志IX 統率 11 武力 25 知力 29 政治 47 三國志11 統率 25 武力 23 知力 26 政治 49 魅力 53 関連用語: 歴史を修正 劉度シリーズ (歴史を修正・歴史に挑戦・魔王に挑戦) 【三國志Ⅸ】 + 群雄の一人。劉度様。 群雄の一人。劉度様。歴史を修正OPで紹介あり。 英傑仲間の「金ちゃん」の家に遊びに行った帰りに「お客さん」を連れて帰ったところから、歴史に挑む壮大なドラマが幕を開くことになる。テーマソングは「笑点」。 視聴者は長い物語をともにするうちに、劉度の軽い性格が凡人には理解できない広大無辺の将器の表れだと思うようになるだろう。息子に無能の顔呼ばわりされたその顔も、慈愛に満ちあふれた名君の顔に見えてくる。 中華武将祭り 【三國志Ⅸ】 + 蒼天曹操軍配下 曹操(蒼天?)の事を「もうと君」と呼んでしまい、南蛮へ飛ばされてしまった。 春秋戦国三国志 【三國志Ⅸ】 + 荊州四英傑with戦国四君の一角 劉度シリーズの影響を受け、飄々とした性格付け。「君」はひらがなで呼ぶので「孟嘗くん」は困っている。 実は息子の劉賢ともども、とある一芸の持ち主。 上へ 劉備 (リュウビ) [部分編集] (157~223)字は玄徳(ゲントク)。前漢の皇族の末裔とされ、各地を渡り歩き、諸葛亮の献策で荊州と益州を領有、蜀漢の初代皇帝(昭烈帝)となった。人望により多くの人を集め、その生涯は物語化されて「三国志演義」の主人公となった。 日本での創作物では聖人君子として描かれることが多かったが、『蒼天航路』の影響で「莚売りの親分」っぽいフランクなあんちゃん的な描かれ方も広がっている。 身の丈七尺五寸(現代換算で約178cmくらい)と正史に記述がある。 三國志IX 統率 75 武力 74 知力 73 政治 78 三國志11 統率 75 武力 73 知力 74 政治 78 魅力 99 遁走/槍兵A,弩兵A 関連用語: 大耳(オオミミ) 関連タグ: 【劉備】 ニコニコ大百科: 『劉備』 変態記 【三國志Ⅹ】 + 諸勢力の1つ。かなり早い段階で滅亡。紙芝居レギュラー、キャラブレイクあり この動画では三国武将側の主人公。表面はいわゆる仁君なのだが、中身はヘタレなキモオタというどうしようもないキャラ。 だが動画が進むにつれて、少しづつ人間的に成長していく様に感心する人が続出した。 魔理沙の幻想郷帰還誌 + 中盤から登場。紙芝居に時々参加。キャラブレイクあり チルノ軍を滅ぼすが一年も経たない内に叛旗を翻され、挙句の果てには滅亡させられる。その際チルノに雌雄一対の剣を渡して解放された(後にエクスイカバーに魔改造された)。 その後レミリア軍に登用され、戦闘中に瀕死の重症を負うも、レミリアの力によって吸血鬼となり復活した。 当初はカリスマの欠片もなく軽い性格であったが、吸血鬼化前後はカリスマが爆発した。 レミリア軍滅亡後はレミリア共々魔理沙軍に入る。ロリ好き。 中華武将祭り 【三國志Ⅸ】 + 様々な劉備がいる、敵勢力君主。キャラブレイクあり 本家三国志IX劉備軍を中心に、攻め滅ぼした横光劉備軍などを編入した劉備軍の君主。 君主であるにもかかわらず重度のゲーマーであり、不真面目で子供っぽい。 他の主要武将もゲーマーが多く、いつも政務をサボっては張飛などといっしょにゲームをプレイしているようだ。 だが唯一まともな関羽の猛反対でWiiが買えなかったことをBF孔明に付け込まれ、Wiiを貰うための交換条件として反北郷連合の盟主となる。 因みにプレイヤー軍君主の「北郷一刀」は元作品の恋姫無双(無印)において劉備の役を担っている。 BB戦士三国伝版:北郷軍所属。初期の頃は目立ってなかったが、異界の義兄弟の蒼天張飛、恋姫関羽の力を借りて本物呂布を撃破する。 通称「ホンタイさん」 軍師黄皓の憂鬱 【三國志11】 + 劉備軍君主 劉備軍君主。性格は蒼天仕様。 劉禅と黄皓が劉備に追放されたところから物語は始まる。劉備を打倒して見返すのが劉禅と黄皓の目標。 Fairy Rhyme + 司馬懿軍武将として突如登場。キャラブレイク有り 司馬懿軍との決戦間近の時に司馬懿軍武将として突如登場、後に大ちゃん軍に加入。 初登場時からレイ○目的の為に女性武将を襲うなどありえん方向に性格が吹っ飛んでいる。 そのため大ちゃん軍加入後は趙雲には見放され、郝昭、王昶には監視され、河北三銃士&公孫続には命を狙われている。 上へ 劉表 (リュウヒョウ) [部分編集] (142~208)荊州牧。字は景升(ケイショウ)。後漢末期の政権抗争において清流派(宦官や外戚の権勢を嫌う官僚の総称)と呼ばれる政治家の一人で、儒学者でもあった。荊州では反対派の豪族を処断して地盤を確固としたものとした。劉表時代の荊州は、中原の戦乱から逃れてきた人々の避難所ともなった。 優柔不断な性格で曹操軍への侵攻は極力控えていた。演義では病床から劉備に後事を託しているが、実際には最後まで警戒しながら死んでいったようである。 三國志IX 統率 46 武力 28 知力 68 政治 80 三國志11 統率 48 武力 31 知力 71 政治 81 魅力 83 涼書董白伝 【三國志Ⅳ】 + 荊州の群雄。キャラブレイクあり。 荊州の群雄。キャラブレイクあり。 すばらしい紳士ぶりを見せている。 関連動画―――― 荊州の高き悪魔 ~戦乱の荊州~ :替え歌(歌唱つき) 上へ 劉封 (リュウホウ) [部分編集] (?~220)劉備の養子。副軍将軍まで務めるなど将来を嘱望されていたが、関羽が孤立した際に援軍を送らなかったことから父の不興を買い、死を賜った。 養子に迎えられたのは正史では劉禅が生まれる前だが、演義では劉禅の生まれた後。死の前後の状況も、派閥抗争云々であれこれ憶測される。 歴戦ゲーでは「101匹阿斗ちゃん」から「ニーサン」の愛称で呼ばれる。コーエー三国志では武官気味の能力を与えられている。 三國志IX 統率 76 武力 77 知力 45 政治 47 三國志11 統率 75 武力 79 知力 44 政治 50 魅力 76 槍将/槍兵A,騎兵A,水軍A 101匹阿斗ちゃん 【三國志Ⅸ】 + ニーサン 「ニーサン」(劉禅の義理の兄であることから)。劉禅二三(ニーサン)に転生。 上へ 劉曄 (リュウヨウ) [部分編集] (?~?)字は子揚(シヨウ)。後漢の建国者である劉秀の庶子の子孫。13歳の頃、母の遺言により父の側近を殺害するなど、過激な一面を持つ。 演義では郭嘉の推挙を受けて曹操に仕え、曹丕、曹叡の代まで重用された。呉の魯粛と友人だったとされる。 三國志IX 統率 36 武力 68 知力 88 政治 72 三國志11 統率 36 武力 32 知力 92 政治 73 魅力 69 射程/兵器S 上へ 呂布 (リョフ) [部分編集] (?~198)字は奉先(ホウセン)。「人中の呂布、馬中の赤兎」と謳われた三国志における後漢末史上最強の武将。騎兵を率いることに長けていたほか、弓の名人で、前漢の名将・李広になぞらえて「飛将」と呼ばれた。丁原・董卓を殺し、袁術には嫌われ、袁紹と共に黒山賊を撃破するも次第に対立し逃走、流浪の末に張邈に手厚く持て成され、劉備を頼った挙句に裏切り、仲が良かった張楊の支援を受け、曹操とは度重なる死闘を繰り広げたが部下に裏切られ敗北、処刑された。 演義では愛馬「赤兎馬」、武器の「方天画戟」で知られる。 三國志IX 統率 94 武力100 知力 25 政治 16 三國志11 統率 87 武力100 知力 26 政治 13 魅力 40 飛将/槍兵A,戟兵S,弩兵S,騎兵S 関連用語: ゴキブリ 関連タグ: 【呂布】 ニコニコ大百科: 『呂布』 劉度シリーズ (歴史を修正、歴史に挑戦) 【三國志Ⅸ】 + 修正終盤で登場、キャラブレイクなし 三国最強の武将として幻想郷最強の妖精チルノと激突する。 所属していた軍が滅びた後は貂蝉と逃亡を試みるが、劉度軍のドッキリ結婚式に自らはまり、そのまま劉度軍の一員となった。 呂布シリーズ 【三國志Ⅸ】 + 主役、キャラブレイクあり 時々少しだけ本気を出して、黄色いヘルメットに銀色のマシンを装備し、最強のパイロットになる。 変態記 【三國志Ⅹ】 + 終盤に登場、紙芝居準レギュラー、(本人は)キャラブレイクなし 本人は普通の武将だが、周囲の人間からはゴキブリにしか見えないらしい。 ゴミが落ちていたらゴミ箱に入れるような生真面目な性格の持ち主。 ムスカとの論戦に破れ、藍たちに降伏。 ドラゴンクエスト三国志Ⅸ 【三國志Ⅸ】 + 中盤から登場、紙芝居登場なし、敵固定武将、登場の際には無双の音楽使用 三国武将登用不可のため、放置して置いたらいつの間にか魔王軍の一員となっていた。 もともとチート武将であるためか、化け物揃いの魔王軍の中でも高確率で出撃メンバーに含まれている 当初は「自重しろ!」とのコメントも多かったが、最近は呂布がいることが普通になっており 出演の権利を力でもぎ取った形になった。固有のテーマを持たされるなど優遇されている 呂奉先の野望 【革新PK】 + プレイヤー勢力大名 三国志の武将ばら撒かれた、戦国時代・群雄集結の日本。娘の呂玲綺、愛する貂蝉とともに飛ばされた呂布は、有馬家の城を占拠し、天下に挑む。 「鉄砲」を知らない三国武将など、1400年の時代のギャップを使ったネタも見所。戦国時代でもこの上ない脳筋で、龍造寺隆信とある意味よいコンビになっている。 中華武将祭り + 8人以上居る 三国志Ⅸ:呂布軍君主。性格が北方三国志っぽい位置付け。また三国志Ⅸの呂布軍は全体にキャラブレイクが少ない。高順、張遼と共に8万の軍勢で北郷軍20万と五分に渡り合い、呂布(呂布子版)と呂布(一騎当千版)を始めとする北郷軍の猛将を悉く一騎討ちで倒し、遂には北郷軍君主北郷一刀の本陣にまで食らいつくが、一刀が呂布を破る最後の切り札として温存させていた張飛(蒼天航路版)・関羽(恋姫無双版)・劉備 (BB戦士三国伝版)の桃園三兄弟との一騎討ち三連戦で遂に敗北する。 突き刺せ!呂布子ちゃん版:北郷軍初期メンバー。幼女キャラ。脳筋(まぁ幼女ですし)だが戦闘力はなかなか高い。 一騎当千版:初登場時は何進軍所属。後に北郷軍へ。女性。顔グラの衣装がなかなかエロス。動画内では呂布子のお守り的な役割が多い。 恋姫無双版:董卓軍(ドラゴンシスター)所属。女性。出展元同様、無口で無表情なキャラ。 横山版:董卓軍(ドラゴンシスター)所属。知力も性格的にもどこぞの氷精と同レベル。 BB戦士三国伝版:董卓軍(ドラゴンシスター)所属。トールギス。ちなみに彼の赤兎馬はバイクに変形可能。 幻想三国志 【三國志Ⅸ】 + 袁紹編完結後に登場、強敵 武力130(武器及び補正込みで158か)を誇る怪物。呂布シリーズには及ばないまでも恐るべき強敵として馬超軍に立ち塞がる。 万夫不当の豪傑であったが、彼の心に人間らしさは無く、彼曰く世界に『色』が無かった。 しかし貂蝉との出会いをきっかけに人間性を徐々に取り戻して行く様になる。 董卓の暗殺には失敗し、北方で勢力を立ち上げている。 馬超軍との緒戦では完膚なきまでにこれを粉砕し、幻想水滸伝勢をして「ルカ・ブライトに匹敵する」と言わしめた。 (筆者注:ルカ・ブライトとは幻想水滸伝2に於ける強敵で、鬼神の如き強さと暴虐さで知られる。「豚は死ね!!」の名言が有名) どうやら性格造形は北方謙三の三国志がベースの様である。 東方春幻想 【三國志Ⅸ】 + 呂布軍→孫策軍→?? 丁原、董卓を討った後という設定で登場。 かつて龍を見た事により己を悟り、すでに覇権等の個人の栄達に興味は無く、ただ魂の従うままに戦い続けている。 かなり初期から壊滅しそうでいて、曹操と袁紹の削り合いのせいか、なかなか壊滅しなかった。 壊滅後は孫策軍へと行き、孫策と意気投合して、その傘下へと入る。 後に洛陽で謎の妖と限界を超えた熾烈な争いをし、死に掛けたところを紅美鈴によって回復する。 その際、身の内に龍脈を宿す人間である事が判明し、その時に刺激されたことによって龍脈が覚醒したらしい。 空間を斬り裂いたりするなど、人を超えた芸当をしたりと、まさに種族:呂布となりつつある。 井伊直政のたぬたぬ幻想奇 【三國志Ⅸ】 + 武将としては恋姫呂布に取って代わられてるが… 武将としては恋姫呂布に取って代わられてるが、紙芝居では本物も存在している。 武将をやめ、矛を置いた彼はミスティアの屋台で日々食料探しに奔走している。 そして彼女の笑顔のために再び矛を握るが、振りかざす相手は武将ではなく、大物の食料である。 上へ 呂蒙 (リョモウ) [部分編集] (178~219)字は子明(シメイ)。孫策・孫権に仕えた名将。もともとは無教養な武将だったが、孫権から諭されて勉学に励んだ。「士別れて三日、即ち更に刮目して相待すべし」と言ったのは覚醒後の彼である。魯粛は「呉下の阿蒙に非ず」(昔の脳筋蒙ちゃんじゃないな!)とうなったのだが、逸話から「呉下の阿蒙」(=進歩のない人)だけが独り歩きした。多くの戦功を挙げたが、とくに荊州では関羽と対峙。陸遜を起用して関羽・関平親子を捕え処刑し、荊州を呉の手中に収める活躍を見せた。 演義では「主人公」サイドの関羽の敵役であるためか、関羽に呪い殺された演義にはじまり、人形劇や小説や漫画などでひどい悪役にされることがある。 ニコニコ的には「アモー」もしくは「阿蒙」と呼ばれる事もある。勉学後の呂蒙の呼び方は「覚醒呂蒙」など。 三國志IX 統率 93 武力 80 知力 40 政治 49 (覚醒前) 三國志11 統率 91 武力 81 知力 89 政治 78 魅力 82 心攻/槍兵S,戟兵A,兵器S,水軍S 東方春幻想 【三国志Ⅸ】 + 孫策軍→幽々子軍→輝夜軍 かなり初期から輝夜軍壊滅まで神主軍の前に強敵として立ちはだかっており、本動画では「恐ろしい子」とあだ名が付いた。 幻想郷の者達が跋扈し、混迷する現状を憂いて、国の為に甘んじて神主軍に降り、その下で呉軍を復興させようとしている。 神主軍の中では軍師補佐として、頭は良くても権謀術数に疎い正軍師の慧音を助けながら策を練っている。 本動画では誰よりも先を見据えて行動しており、そのような意味でも「恐ろしい子」と言われている。 上へ 呂玲綺(リョレイキ) [部分編集] (?~?)呂布の娘。袁術の息子との政略結婚の話があったが、成立しなかった。正史では簡単な記述しかなく、実名も不明。 「呂玲綺」の名が付いたのはコーエーの「三國志戦記2」であり、コーエー以外では通じない名前と言うことになる。同じコーエーの「三國志」へは、いわば公式の登録武将として登場。なお、三国志大戦では呂布の娘が「呂姫」という名で登場する。史料が少なすぎて史実のご本人の人となりを知ることはできないが、ゲーム的には「あの呂布の娘」ということで同系統の武闘派美少女イメージで描かれることが多いようである。 三國志11 統率 81 武力 89 知力 37 政治 18 魅力 56 疾走/戟兵A,弩兵A,騎兵S ニコニコ大百科: 『呂玲綺』 呂奉先の野望 【革新PK】 + 呂布の娘 呂布の娘。父の愛人である貂蝉との仲は微妙。無双を夢見るお年頃。 上へ 名前 コメント
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属性 光属性 最大Lv70 初期HP - 最大HP - レアリティ ★5 タイプ 英雄 初期攻撃力 - 最大攻撃力 - 初期防御力 - 最大防御力 - 初期スピード - 最大スピード - +HP上限 - 最大HP上限 - +攻撃力上限 - 最大攻撃力上限 - +防御力上限 - 最大防御力上限 - +スピード上限 - 最大スピード上限 - リーダースキル 帝国第三軍、構え 4属性以上の編成のとき、全てのユニットの攻撃力を30%アップ。 フォーススキル1 覇を唱えし豪傑 光属性の%全体攻撃。高確率沈黙。発動から1ターン後にスキルを放つ。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 - - - - - - 171 - - - ディレイターン 2 効果持続ターン - フォーススキル2 傭兵王の威光 味方単体のスキルクールタイムをnターン短縮する。 Lv1 Lv2 Lv3 Lv4 Lv5 Lv6 Lv7 Lv8 Lv9 Lv10 進化前 - 2 - - - - - 3 - - - 通常進化 [日輪皇帝]ギルザ ディレイターン 3 効果持続ターン - 幻獣契約 [千年帝国の始祖]ギルザ 特殊能力 反撃/【強】古獣キラー 契約素材 [幻獣王]プロビデンス(3) 契約使用先 - 入手方法 ギルザの試練-終の試練- 100階層を突破するとミッションノートにて限定ユニット獲得。100階層で一定確率でドロップする。カリドロしない 備考 http //crw.lionsfilm.co.jp/news/detail.php?id=231 k=3 コメント 名前 本家WIKIより 入手方法 ギルザの試練-終の試練- 100階層を突破するとミッションノートにて限定ユニット獲得。 100階層で一定確率でドロップする。 - 名無しさん 2016-09-10 22 42 20 現時点で誰もクリア出来ていない模様 - 名無しさん 2016-09-10 22 43 21
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<魏 262年> <蜀漢 262年> <呉 262年> 262年 景元三年(魏) 皇帝 曹奐(字景明・魏常道鄉公) 皇后 (空位) 皇太子 三公(魏) 太傅:司馬孚(前太尉) 太尉:高柔(前司徒) 司徒:鄭沖(前司空) 司空:王祥(前司隸校尉) その他の要職(魏) 錄尚書事:司馬昭(大将軍) 太常: 光禄勳: 衛尉:→ 太僕: 廷尉:→ 大鴻臚:→ 宗正:→ 大司農:→ 少府:→ 大将軍:司馬昭(大都督を加号) 驃騎将軍:王昶 車騎将軍:孫壹 衛将軍:? 地方官 司隸校尉: 冀州牧: 幽州牧: 并州牧: 青州牧: 徐州牧: 兌*州牧: 揚州刺史:? 雍州刺史:王経? 交州牧:孫壹? 主な事件 三年春二月、青龍が軹縣の井戸の中に見られた《三国志魏書三少帝紀陳留王奐》 夏四月、遼東郡によれば、肅慎國が幾重にも通訳を重ねて使者を遣わして入貢してきたと言って来た。其國の弓三十張を献上し、それは長さ三尺五寸であった。楛矢は長さ一尺八寸。石弩が三百枚。皮骨鐵雜鎧が二十領。貂皮が四百枚であった。《三国志魏書三少帝紀陳留王奐》 冬十月、蜀の大將である姜維が洮陽を攻めてくる。鎮西將軍の鄧艾が抗戦する。維を侯和において破る。維は遁走。《三国志魏書三少帝紀陳留王奐》 是歲、詔して故軍祭酒の郭嘉を太祖廟の庭に祀る《三国志魏書三少帝紀陳留王奐》 誕生者 死没者
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【基本データ】 【本体内容】 【漫画、アニメでの活躍】 漫画「ダッシュ!四駆郎」に登場。ヘビーメタル軍団の裏で活動する「三皇帝(スリーエンペラー)」の一台。 元々は初代ダッシュ軍団の一台であったが、エンペラーの名を持つ者同士、一つ所にとどまれずチームは空中分解してしまい劇中本編に至る。 他のエンペラー同様、シャーシやギヤ、シャフトまで皇 快男児謹製の特殊素材である。 リヤ―ウイングの形状はダンシングドールによく似ている。 レーサーは聖 響子。スリーエンペラーのレーサーの中で唯一名前が判明している。 ブラックミストラル編を見る限り、学生であるようだ。 【VIP内での評価】 【公式ページ】 【備考】